# 表示スタイル

全体的な照明、エッジ スタイル、環境効果など、モデルの外観をカスタマイズします。\[表示スタイル]パレットは、パレット バーのサングラス アイコンをクリックすると表示されます。

![](https://1042687263-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fi2QoKYmxiErmbCIxIwlZ%2Fuploads%2Fgit-blob-18f4e5872655df10b28755f101ba438ad850370a%2F20200307-visual-styles-icon.png?alt=media)

表示スタイルは[シーン単位で設定できる](https://windows.help.formit.autodesk.com/building-the-farnsworth-house/visual-settings)ため、好みのスタイル設定を保存して他のシーンに適用することもできます。

## サーフェス

サーフェスの表示方法とシェーディング方法を管理します。

![](https://1042687263-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fi2QoKYmxiErmbCIxIwlZ%2Fuploads%2Fgit-blob-e1881730e80dbe3f18b88a2d6a1d94ec21d4efb7%2Fvisual_styles%20\(1\).png?alt=media)

**アンビエント ブライトネス** は、シーン内のすべてのマテリアルの全体的な明るさをコントロールします。値が 100 の場合、光をあてられたマテリアルは、マテリアルのカラーまたはテクスチャで定義された完全な明るさで表示されます。100 を超える値では、マテリアルは露出オーバーになりますが、FormIt で SketchUp モデルがまだ暗く見える場合などに役立つことがあります。既定値は 100 です。

**アンビエント コントラスト** は、直射日光にさらされている面と比較して、シェーディングの面がどの程度暗く表示されるかをコントロールします。値が 0 の場合、ライティングは効果がありません(方向に関係なく、すべてのマテリアルが完全な明るさで表示されます)。値が大きいほど、シェーディングの面は暗く表示されます。既定値は 25 です。

**\[影]** のオン/オフを切り替えると、設計物の[現在の時刻でのシェーディングの様子](https://windows.help.formit.autodesk.com/v/japanese/tool-library/shadows)がよくわかります。

**\[影の強度]** は、地盤面やその他の面に描画する影の暗さをコントロールします。値が 0 の場合、影は実質的に非表示になり、値が 100 の場合、影は黒になります。既定値は 20 です。

**アンビエント シャドウ** を使用すると、コーナーにシェーディングを追加して FormIt モデルにリアリズムを加えることができます。

**単色のサーフェス** はすべてのマテリアルのカラーとテクスチャを無効にし、周囲の環境を白くします。これは、影またはシェーディングの調査に役立ちます。

\[サーフェス カラー]セクションは、マテリアルが適用されていない場合の面の既定の色を定義します。

**面** は、マテリアルが適用されていない場合の、FormIt の前を向いている面(\[背面]がオフの場合は両面)の既定の色です。

**背面** は、FormIt に読み込まれ、背面を必要とする SketchUp モデルについて、単一の面のいずれかの側に異なるマテリアルを表示するために使用されます。このオプションは既定ではオフになっていますが、SketchUp モデルを開いたり読み込んだりするとオンになります。SketchUp 以外のジオメトリでは、指定した背面色が面の裏側に表示されます。

\[断面カット エフェクト]および\[断面ポシェ エフェクト]セクションでは、[\[断面平面\]](https://windows.help.formit.autodesk.com/ja/tool-library/section-planes)ツールを使用する場合の面、線分、ポシェの既定の色を管理します。

### エッジ

モデル内のすべてのエッジの表示スタイルを管理します。

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**コントラスト** は、すべてのエッジの表示に影響します。値が 0 の場合、エッジは実質的に非表示になります。既定値は 60 です。

**色** は、モデル内のすべてのエッジの色に影響します。既定は黒です。

**厚いエッジ** をオンにすると、シルエット エッジを含むすべてのエッジが厚くなります。

**手書き風のエッジ** をオンにすると、手書きの効果をシミュレートするために、すべてのエッジにスケッチ効果が追加されます。

**隠線エッジ** をオンにすると、サーフェスで隠れているエッジが表示されます。

**延長エッジ** をオンにすると、一部のエッジが延長され、手書きの効果がシミュレートされます。

## 環境

環境効果とヘルパー オブジェクトの表示を切り替えます。

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**グリッド** は、地盤面のグリッドの表示と、グループの編集時に表示されるグリッドの表示をコントロールします。この設定がオフの場合、\[グリッドにスナップ]オプションは無効になります。

**軸** は、ワールド原点、またはグループの編集時にはグループ原点に表示される XYZ 軸の表示をコントロールします。

**レベル** は、\[レベル]パレットで設定された[**レベル**](https://windows.help.formit.autodesk.com/ja/tool-library/levels-and-area)の表示をコントロールします。

**フォグ** は、地盤面と空の境がシームレスに見えるように描画するフォグの表示をコントロールします。\[フォグ]をオフにすると、地盤面(有効な場合)と空の境の位置に水平線が作成されます。

**方位記号** は、プロジェクトの北の方向(場所と衛星画像によって決定)を示す小さなグラフィカル ウィジェットの表示をコントロールします。

空、背景、地盤面などの環境の色もカスタマイズできます。

上空は、**下部/背景** 、**中央** 、**上部** のカラー グラデーションで構成されています。

**\[上空]** オプションがオフの場合は、**\[下部/背景]** の色のみが表示されます。

**地盤面** の透過度をコントロールするには、スライダを使用します。

グループ編集モードで\[地盤面]をオフに切り替えると、青色の作業面グリッドもオフに切り替わります。

**作業面** の色は、\[表示スタイル]パレットからカスタマイズすることもできます。

![](https://1042687263-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Fi2QoKYmxiErmbCIxIwlZ%2Fuploads%2Fgit-blob-d80ef5732aa41232b3826d45603ee5efca85b8f7%2FVisual%20styles%20-%20ground%20plane%20transparency.png?alt=media)

## 診断

各種診断ツールの表示を切り替えます。

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**密閉性問題** - 密閉性に問題のあるソリッド オブジェクトのすべてのエッジが赤でハイライト表示されます。

**背面** は、誤った方向を向いているすべての面が赤色でハイライト表示されます(すべてのソリッド オブジェクトの背面がソリッド形状の内側を向いている必要があります)。

[密閉性および背面の診断を使用してソリッド モデルの問題を特定して修正する方法について詳しくは、こちらを参照してください](https://formit.autodesk.com/blog/post/repairing-solid-models)。
