FormIt for Windows
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    • シーンのナビゲーション
  • FormIt Primer
    • パート 1
      • 1.1 - 場所を設定する
      • 1.2 - イメージとグリッドを使用したプロジェクトの設定
      • 1.3 - 3D スケッチと面のドラッグ
      • 1.4 - レベルが適用された床を追加する
      • 1.5 - オブジェクトをグループ化する
      • 1.6 - レイヤを使用して表示をコントロールする
      • 1.7 - マテリアルでペイントする
      • 1.8 - 配列を使用して柱を作成する
      • 1.9 - 詳細を追加する
      • 1.10 - Dynamo の計算グループ
      • 1.11 - コンテンツ ライブラリを使用してモデルを読み込む
      • 1.12 - 表示スタイル
      • 1.13 - 断面図
      • 1.14 - イメージを書き出す
      • 1.15 - Revit と連携する
    • パート 2
      • 2.1 - オフセット ライン ツール
      • 2.2 - 高度なモデリング ツール: シェル化とかぶり
      • 2.3 - 正投影ビューのワークフロー
      • 2.4 - 3D 地形のワークフロー
      • 2.5 - プラグイン
      • 2.6 - Dynamo FormIt ノード
      • 2.7 - 診断ツール
      • 2.8 - 高度な Revit ワークフロー
      • 2.9 - 日照解析および Insight でのエネルギー解析
      • 2.10 - コラボレーション セッション
  • 工具ライブラリ
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  1. FormIt Primer
  2. パート 1

1.14 - イメージを書き出す

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Last updated 2 years ago

この章では、ここまでのいくつかの章で作成したパース投影シーンを組み合わせて、高解像度イメージを書き出します。

この章を完了する必要はありませんが、ここまでのすべてのチュートリアルを完了せずにこの章で次に示すようなイメージを書き出す場合は、 FormIt Primer Part 1 Datasets から 1.14 - Export Image.axmファイルをダウンロードして開きます。

1 - イメージを書き出すと、キャンバスに表示されるものすべてが、FormIt での表示とほぼ同じように書き出されます。シーン Section のイメージを書き出します。

  1. まず、[シーン]パレット でシーンをダブルクリックして開きます。

  2. [メイン メニュー] バーから、[ファイル] > [書き出し] > [ローカルに] ([Ctrl]+[E]) に移動します。[ファイルを書き出す] ウィンドウが表示されます。

  3. 表示されたウィンドウで [ファイル タイプ オプション] のリストを下にスクロールし、最後の [As Image] (イメージとして)を選択します。さらに、[プリセット] のドロップダウン オプションを [ビューポート] から [4K UHD] に変更します。これにより、出力イメージの解像度である [寸法(px)] の値が自動的に 3840 x 2160 ピクセルに定義されます。

  4. [書き出し] をクリックすると、[保存先のファイルを指定] ウィンドウが表示されます。

  5. 表示されたウィンドウで、イメージを保存する場所と名前を選択して [保存] をクリックします。

2 - 結果を作成済みの書き出しイメージと比較する場合は、Farnsworth House Data Set > Supporting Files > Images に移動します。

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Farnsworth House Data Set からの作成済みサンプルの書き出しイメージ