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# 1.2 - イメージとグリッドを使用したプロジェクトの設定

*ナビゲーション バーの\[ファイル] > \[読み込み]から、モデルの地盤面に PNG または JPG イメージを読み込むことができます。ただし、読み込んだイメージの尺度と位置をより詳細にコントロールするために、カスタム マテリアルを作成し、自分で描いた長方形に適用することができます。*

*直前のセクションを完了していない場合は、* ***1.2 - Project Setup with Images and Grid.axm*** *ファイルを* ***FormIt Primer Part 1 Datasets** からダウンロードして開きます。*

## **イメージ サイズを計算する**

用意されている **plan.png** は、幅 3600 x 高さ 2400 ピクセルの 24" x 26" シート(ARCH D)に印刷された平面図のイメージです。図面の尺度(¼" = 1'-0")とイメージの寸法から、1' = 25 ピクセルと計算できます。つまり、フル スケールで FormIt に読み込むと、このイメージは 144'x96' になります。

![](/files/DvIOpb8wSAfi6zcfhgbo)

## **イメージを読み込んで尺度変更する**

1 - **浮動ナビゲーション バー** の **\[上面ビュー]** アイコンをクリックして、上からシーンを表示します。

![](/files/FUBG0RgvnBDf7FFlH405)

2 - \[3D スケッチ]ツールバーから **\[長方形(R)]ツール** を選択します。

![](/files/OkDzxST9KQSUyH1KAyim)

3 - 正確に **144'** x **96'** の長方形を作成するには、ワークスペース内の任意の場所をクリックして始点を定義し、マウスを動かして最初の辺の長さをプレビューして定義します。寸法の値の入力を開始すると、正確な寸法を入力できるダイアログ ボックスが表示されます。**\[OK]** をクリックするか **\[Enter]** キーを押して寸法を確定します。このプロセスを繰り返して、2 番目の辺の長さを設定し、長方形を完成させます。

![長方形の最初の辺の長さを入力します。](/files/sMLRolDAsjznZsjsI8pv)

![長方形の 2 番目の辺の長さを入力します。](/files/ftUDtfuWGSsxLloe2A3U)

![長方形が完成します。](/files/aQ9DRldjSfCF0EtMWDdc)

4 - 新しい「Floor Plan」マテリアルを作成するには、次のように操作します。

1. **\[マテリアル]パレット** を開きます。
2. **\[+]** アイコンをクリックして、新しいマテリアルを作成します。
3. 新しいマテリアルに「**Floor Plan** 」という名前を付けます。
4. **\[マップ]** セクションの **\[テクスチャ]** プレビュー タイルをクリックし、**Farnsworth House Data Set > Supporting Files > Images** フォルダの **plan.png** を参照します。次に **\[開く]** をクリックします。
5. **\[プロパティ]** セクションで、**\[水平スケール]** フィールドに **144'** 、**\[垂直スケール]** フィールドに **96'** とそれぞれ入力してイメージのスケールを変更します。イメージの比率を変更する値を挿入する場合は、**鎖** アイコンをクリックして、水平スケールと垂直スケールのロックを解除しなければならないことがあります。
6. **\[透過度]** をオンにし、約半分に設定します。これで、読み込まれた平面図イメージを衛星画像の位置に合わせることができます。
7. **\[OK]** をクリックしてマテリアルを終了します。

![](/files/Amz1cVoAOka5UI4Endh5)

5 - 長方形をペイントするには、次のように操作します。

1. **\[マテリアル]パレット** でペイントするマテリアルとして **\[Floor Plan]マテリアル** のタイルをクリックして選択します。
2. スケッチした長方形をクリックしてペイントします。**\[Esc]** キーを押し、ペイントブラシ ツールを終了します。

![](/files/hiEk3pGjuEPJfpBuDeVw)

6 - マテリアルが反転または逆方向に表示される場合は、必要に応じて面を反転します。マウスで右クリックして表示される**コンテキスト メニュー** から、\[面を反転(FF)]ボタンを選択します。

![](/files/qXjSKMxUe4vnRAC5u6dL)

## **読み込まれたイメージを衛星画像に合わせる**

1 - イメージを移動するには、まずイメージをダブルクリックして長方形を選択します。次に、長方形をクリックしてドラッグし、衛星画像の建物と重なるまで移動させます。後で完全な位置合わせを行うので、ここではだいたいの調整を行います。

![](/files/oypSvillRVvTM2I3k8EH)

2 - 衛星画像に合わせて長方形を回転させるには、次のように操作します。

1. 長方形を右クリックして、コンテキストメニューを表示します。**\[回転(Q)]** を選択します。
2. 長方形の中央に**回転ウィジェット** が表示されます。中央のオレンジ色のグリップをクリックして、ウィジェットを選択します。ウィジェットを長方形の左下コーナーに移動します。コーナーにスナップします。クリックすると配置されます。
3. **9** と入力すると、寸法ボックスが表示されます。**\[OK]** をクリックして、長方形を反時計回りに 9 度回転します。

![](/files/NqACrDU8bbsbaSwBOdmH)

![](/files/Wwigq0n3ZeflvZQkoX6E)

## **グリッドを衛星画像に位置合わせする**

1 - 次に、衛星画像と平面図にグリッドを位置合わせします。**地盤面** 上で右クリックし、**\[軸を設定(SZ)]** を選択します。

![](/files/75FlRVmfHR1IPOqb4QGI)

2 - **\[軸を設定]** のウィジェットが表示されます。スナップする長方形の左下隅に軸を移動します。クリックすると配置されます。

![](/files/7Iyvl9s37ScVGUR8aMM0)

3 - 赤い軸の端にあるグリップをクリックします。グリップを長方形の右下隅に移動して、赤い軸を平面の下部エッジに揃えます。スペースの任意の場所をクリックして、この変更を確定します。

![](/files/THEiWgvYZcYaan3iqYp1)

4 - ビューを新しいグリッドに位置合わせするには、ナビゲーション バーの\[上面ビュー]アイコンをクリックしてシーンをリセットします。

![](/files/NDlDqkURlWidHdOpNubo)

5 - 両方のイメージの建物を確実に重ねるには、平面図を選択し、衛星画像に重なるまで動かします。

![](/files/DF7RpYnIcUsj543k2HZS)

6 - 衛星画像、長方形、グリッドが位置合わせされ、3D スケッチがしやすくなります。
